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防犯砂利はどこに敷くのがおすすめ?家まわりの敷設ポイント&NG例まとめ

2025.11.15

防犯砂利はどこに敷くのがおすすめ?家まわりの敷設ポイント&NG例まとめ

「防犯砂利(防犯用の音が出る砂利)」は、歩くと大きな音が鳴ることで、空き巣や不審者の侵入を抑止できるエクステリア材です。

設置費用も比較的手頃で、手軽に取り入れられる防犯対策として人気があります。

しかし、「防犯砂利はどこに敷くのが効果的なの?」「逆に敷かない方がいい場所はあるの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、防犯砂利を敷くのにおすすめの場所と、避けたほうがよいポイントをわかりやすくご紹介します。

防犯砂利を敷くメリットは?

防犯砂利は、踏むと50〜60デシベル以上の大きな音が鳴るのが特徴です。

一般的な砂利よりも粒が硬く加工されているため、不審者に「目立つリスク」を感じさせ、侵入をためらわせる効果が期待できます。

また、施工が比較的簡単なのも魅力のひとつと言えるでしょう。

自宅の庭や通路などに敷くだけで、防犯性を手軽に高められます。

防犯砂利を敷くおすすめの場所

まず、狙われやすいのは人目につきにくい裏口や勝手口です。

こうした場所に防犯砂利を敷いておくと、物音に気づきやすくなり、不審者を寄せつけにくくなります。

次に効果的なのが、外から見えにくい塀際や住宅の裏側です。

特に夜間は死角になりやすいため、防犯砂利を敷くことで安心感が高まります。

また、掃き出し窓や1階の窓下など、窓からの侵入を防ぐために敷くのもおすすめです。

その他にも、駐車場や玄関アプローチに敷いておけば、車を狙った盗難対策になるほか、来客や宅配業者の足音にすぐ気づけるという安心感も得られるでしょう。

防犯砂利を敷くのに不向きな場所(NG例)

生活の中で頻繁に行き来する動線に防犯砂利を敷くと、家族が通るたびに音が鳴ってしまい、ストレスを感じることがあります。

特に玄関前や庭先などは注意が必要です。

また、硬い砂利は足を痛める原因になるため、ペットや小さな子どもが遊ぶスペースも避けたほうが安心です。

また、段差や傾斜がある場所も注意が必要で、雨や風で砂利が流れやすく、防犯効果が薄れてしまう可能性があります。

もしもこのような場所に敷く場合は、防草シートや縁石を併用して固定するとよいでしょう。

まとめ

防犯砂利は、侵入者が通りやすい場所に敷くことで高い効果を発揮します。

裏口や窓下、塀際などに設置しておくと、防犯性をぐっと高められますね。

一方で、生活動線や子どもの遊び場などには不向きなため、敷く場所のバランスを考えることが大切です。

外構や防犯計画は、住まい全体の安全性に直結する要素でもあります。

自宅に合った防犯砂利の取り入れ方や、ほかの防犯対策との組み合わせについては、ぜひ注文住宅や外構のプロに相談してみてくださいね。

 

徳島で注文住宅を検討中の方はぜひ一度かみくぼ住宅にご相談ください。

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