「子どもと一緒にお風呂に入るのは楽しいけれど、正直疲れてしまう…」「赤ちゃんの入浴が毎日の悩みの種になっている」そんな思いを抱えている方は意外と多いのではないでしょうか。
新築を検討する際、どうしてもキッチンやリビングの間取りを意識しがちです。
しかし、バスルームこそ、子育て世帯にとって使いやすさと安心を兼ね備えた空間にしておきたい大切な場所です。
毎日の入浴時間を、子どもにとっては楽しく安全な時間に、大人にとっては心と体を休める癒しのひとときに変えることができたら理想的ですよね。
今回は、子育て中のご家庭にぴったりな、快適で安心できるお風呂空間づくりのアイデアをご紹介します。
安全性を高める間取りと設備の工夫
子育て中のご家庭にとって、バスルームは安全性が何よりも大切です。
次のポイントを意識することで、毎日の入浴がより安心で快適な時間になります。
滑りにくい床材を採用する
水に濡れても滑りにくい床を選ぶことで、転倒のリスクを軽減できます。
例えば、微細な凹凸が施された素材や、滑り止め加工された床材などがあります。
子どもが走り回っても安心できるかどうか、事前にチェックしておくと安心です。
段差をなくしたバリアフリー設計にする
浴室と脱衣所のあいだに段差がない設計にすることで、つまずきや転倒の心配を減らせます。
子どもはもちろん、大人にとっても動線がスムーズになり、毎日の使いやすさにつながります。
家族で楽しめる入浴タイムをつくる工夫
安全性が確保できたら、次は毎日のお風呂が親子で楽しめる時間になるような工夫を加えてみましょう。
ゆとりのあるスペースを意識する
お子さまと一緒に入浴する場面では、できるだけ広めの浴室があると安心です。
スペースに余裕があれば、遊びやスキンシップの時間も充実します。
成長に合わせて浴槽のサイズを変更できる可変式の浴槽などもあるので、検討してみてもよいかもしれません。
楽しいデザインで親しみやすさをプラス
カラフルなタイルや、子どもが喜ぶ絵柄の壁紙などを取り入れると、浴室が明るく楽しい雰囲気になります。
防水性のある素材を使えば、お手入れも簡単。
模様替えしやすいタイプを選んで、季節ごとに変化をつけるのもおすすめです。
収納力を高めて使い勝手アップを
子育て中は、思っている以上に物が増えていくものです。
快適に使えるバスルームにするには、整理整頓しやすい収納の工夫が欠かせません。
壁面を活かした効率的な収納
浴室の壁面を活用して収納棚を取り付けておくと、お風呂用のおもちゃやバスグッズをきれいにまとめられます。
水はけのよい素材を選び、子どもが無理なく手を伸ばせる高さに設置するのがコツです。
脱衣所と連携した動線設計
タオルや着替えは、脱衣所に十分な収納スペースを設けておくことで取り出しやすくなります。
浴室との行き来がスムーズな位置に配置すれば、入浴前後の準備や片づけもストレスなく行えるでしょう。
大人がくつろげる空間も忘れずに
子どもとの入浴も大切な時間ですが、大人がひと息つけるリラックスタイムも暮らしの質を高めるうえで大切です。
半身浴スペースでゆったり過ごす
浴槽の一部に段差を設けておくと、気軽に半身浴を楽しめるようになります。
読書をしたり音楽を聴いたりと、自分だけの癒しのひとときを過ごすのにもぴったりです。
照明で雰囲気を切り替える
調光式の照明を採用しておくと、シーンに応じた明るさに調整できます。
子どもと一緒の時間にはしっかり明るく、大人だけの時間は落ち着いた光で演出するなど、柔軟な使い方ができます。
まとめ
子育て世帯にとって理想的なバスルームとは、安全性や快適さに加え、家族全員が楽しく使える工夫が詰まった空間です。
新築を計画する際は、これらの視点をもとに、家族で意見を出し合いながら計画を立てていくことをおすすめします。
また、よりよい住まいを実現するには、工務店や設計士との連携も大切です。
専門家の知恵を取り入れながら、家族にとって心地よく、安心して過ごせるバスルームをかたちにしていきましょう。
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